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活用シーン
地方自治体
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人事戦略と組織パフォーマンスの向上を目指しタレントパレットを活用
“従来の人事業務は表計算ソフトが中心で、しかも複数のシステムを使用していたため、煩雑になっていました。
タレントパレット導入後はバラバラになっていた情報がまとまり、作業の効率化につながっています。”出典:https://www.pa-consul.co.jp/talentpalette/information/20211020_ikoma-city/
出典https://www.pa-consul.co.jp/talentpalette/information/20211020_ikoma-city/
地方自治体
お悩みTOP 3
多くの導入実績から培った業界特有のお悩みと活用シーンをまとめました。
みなさまも同じようなお悩みはありませんか?
人材情報が紙で管理されている
- 紙やExcelなど、バラバラで管理している人材情報をまとめたい
- 蓄積している人材データを見える化したい
- 職員自身で過去の評価内容やチームの状態などを確認、共有してほしい
評価の運用が煩雑で
業務負荷が高い
- 紙やExcelによる評価運用から脱却し、運用をスムーズにしていきたい
- 評価の調整や集計、分析を効率化させたい
- 対面による承認業務を減らし、他業務に取り組む時間を増やしたい
タレントマネジメントシステムと
基幹システムの違いとは?
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人事管理
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基幹システム
- データの管理が得意
- 人材情報は分散して蓄積
- データを扱うには、データを抜き出し、Excelで複合分析
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自動データ連携
自動データ連携
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人材活用
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タレントマネジメントシステム
- データの可視化と活用が得意
- 人材情報を人に紐づけて連続的に蓄積、一元化
- 様々な形式のデータをシステム内で複合的に分析
採用時の情報を紙で管理しているため
データ活用ができていない
- エントリーシートなどのペーパーレス化を進め、システム化による効率化を図りたい
- 採用時の情報を集約し、いつでもデータを見られるようにしたい
- 優秀な職員を分析し、活用職員の採用に活かしたい