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タレントパレット機能紹介 【新機能:1on1ミーティングサポート機能】

1on1ミーティング機能の拡充で社員の定着率、育成への効果を発揮
タレントパレット内管理データとの掛け合わせで、面談記録の価値を最大化

ミーティングの目的は課題のヒアリング

仕事上の悩みや会社への不満、それに伴う社員エンゲージメントの低下を防ぐために導入する企業が多い1on1ミーティング。従来の「個人面談と違うのは、その目的が目標進捗の管理や評価ではないこと。日々の業務に関してあくまでも対等な関係で振り返りを行うことで、被面談者の自発的な気づきを促し、自覚した課題に対する改善策を一緒に考える機会です。面談対象者が「評価されているという感覚なく議論を行うことで、エンゲージメントの低下につながる仕事上の課題を聞き出すことにも繋がります。そのため、1on1ミーティングはフランクな空気で行われることが多いのです。
 この場で挙げられる課題は多岐にわたります。業務上の課題から職場の人間関係、仕事へのモチベーションなど、面談者は様々な課題を受け止め、対処する必要があります。タレントパレットで展開する機能をかけ合わせることで、これらの課題を組織全体で解決することが可能です。

社員の悩みを「組織で解決

人材管理を幅広くサポートするタレントパレットでは、1on1ミーティングを効果的に行う機能はもちろん、他の機能との掛け合わせにより、組織全体での課題解決を可能にします。具体的には、モチベーションを測定したデータと組み合わせることでフォローを行ったり、現在のスキルデータと照らし合わせ育成面談を行ったりすることができます。面談者のみならず、組織全体で社員をサポートします。

point1

面談の内容や面談者からのコメントをいつでも振り返ることが可能です。面談記録を共有して多方面からのォローを行ったり、過去の記録を育成計画の参考にしたりすることができます。

point2

タレントパレットが展開する他の機能と掛け合わせることで、より細やかな社員サポートが可能になります。社員エンゲージメントの向上、定着率の向上に貢献します。

面談内容を記録、活用。組織力強化の施策へとつなげます

面談内容を記録、活用。組織力強化の施策へとつなげます

面談内容やそれに対するコメントを記録。閲覧者の制限や部署全員への面談設定など、実務的な機能も搭載されています。
記録された面談内容を活用することで、社員のモチベーション維持やエンゲージメント促進を図る施策へとつなげます。

従来の機能と組み合わせることで、社員育成を細やかにサポート

従来の機能と組み合わせることで、社員育成を細やかにサポート

面談内容をモチベーションデータや社員のスキル、経歴など様々なデータと掛け合わせることで、
社員育成を細やかにサポートします。