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タレントパレットアップデート情報 【採用管理機能】

応募から面接、採用までを一元管理することで生産性の向上を実現
時間がかかる作業を簡略化し、採用コストの軽減に

応募から面接、採用までを一元管理することで生産性の向上を実現。時間がかかる作業を簡略化し、採用コストの軽減に

プラスアルファ・コンサルティングが提供するタレントマネジメントシステム「Talent Palette(タレントパレット)」において、「採用管理機能」をアップデートいたしました。今回のアップデートでは、応募から候補者とのコミュニケーション、面接、結果共有までを一元管理できるようになったことで、採用における生産性向上と採用コストの軽減を実現します。

膨大な作業量と高すぎる採用コスト

新卒採用や中途採用では、採用サイトや求人情報誌への掲載にかかるコストに加え、採用活動に関わる社員の人件費が多量にかかります。そして、このコストは知名度のある大企業に比べて、学生・転職者に対する露出が必要な中小企業の方がかかると言われています。「2019年卒マイナビ企業新卒内定状況調査」(株式会社マイナビ)によると、新卒社員を1人採用するためにかかるコストは、上場企業(大企業)の場合45.6万円、非上場企業(中小企業)の場合48.4万円という調査結果もあります。これだけの時間とお金を費やしても、会社への定着率が低いと感じる採用担当者も少なくはありません。
採用活動において時間がとられる作業を簡略化し、より本質的な活動に時間を割けるようになることを目的に採用管理機能をアップデート。効率化を重視した機能を活用し、生産性を向上、採用コストの低下を目指します。

採用業務を一気通貫で行える管理システム

今回の「採用管理機能」アップデートでは、採用活動をすべて一元管理できる機能を実装いたしました。各応募者の選考状況がひと目でわかる画面仕様や、応募者とのコミュニケーションが気軽にとれるチャット機能、遠方に住む応募者とのオンライン面接機能を利用することで、採用活動を効率化することが可能です。

point1

システム上に選考状況や面接結果を残しておくことで、面接の振り返りや結果の分析に活用できます。オンライン面接では画面が録画され、後日様子を閲覧することも可能です。

point2

自社独自の評価基準に点数をつけるだけで、面接結果を分かりやすいグラフで共有することができます。評価をグラフ化することで、スムーズな選考を行うことが可能になります

応募から採用まで、タレントパレットで一元管理

応募から採用まで、タレントパレットで一元管理

求人への応募があってから採用まで、フェーズごとに様々なツールがあり作業が煩雑になりがちな採用活動。
タレントパレットの採用管理機能はすべてのフェーズにおいて利用可能であるため、採用に関わる社員の生産性向上、採用コストの低減が期待できます。

評価がひと目で分かるグラフで、面接結果の共有が簡単に

評価がひと目で分かるグラフで、面接結果の共有が簡単に

変更可能な評価項目の点数を入力するだけで、面接の結果がわかりやすいグラフとなり表示されます。
面接官ひとりの判断に委ねることなく、採用チーム全体での合格・不合格の議論が可能になります。

オンライン面接機能で、遠方に住む候補者との面接機会を創出

オンライン面接機能で、遠方に住む候補者との面接機会を創出

オンライン面接機能により遠方在住の採用候補者とも面接をすることが可能になります。
距離の隔たりによる面接機会の損失を減らし、人材不足解消への一助となります。

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