HRプロに学習院大学守島教授と弊社鈴村の対談が掲載されました
「人的資本経営」の時代を勝ち抜く科学的人事戦略 ~企業が取り組むべき人材データ活用のポイントとは~
日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」に学習院大学守島教授と弊社取締役副社長鈴村の対談記事が掲載されました。
本記事では「人的資本」と「科学的人事」を焦点とし、人的資本経営が注目される背景や日本での課題、データ活用に向けての具体的な実践方法についてお話ししております。
詳細については、HRプロをご確認ください。
「人的資本経営」の時代を勝ち抜く科学的人事戦略 ~企業が取り組むべき人材データ活用のポイントとは~ | 人事のプロを支援するHRプロ
いま、企業の人材の能力を“資本”と捉え、いかに調達・配置・活用していくかといった「人的資本経営」が注目を浴びている。それとともに、従来の属人的で閉じられた人事管理の方法から、全社的に人材データを収集・共有・活用し、最適化を図る「科学的人事戦略」へのシフトが始まっている。<br />
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そこで今回は、「人的資本経営」の実現に向け、企業が取り組むべき人材データ活用のポイントについて、人材マネジメントや組織開発研究の第一人者である学習院大学 経済学部の守島基博教授と、科学的人事を実現するタレントマネジメントシステム「タレントマネジメントシステム「タレントパレット」の事業責任者で、株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長の鈴村賢治氏が語り合った。